学生は在宅ワークなんてせず、企業に就職しなさい!

今世間では在宅ワークで生計を立てる若者が増えているそうです。パソコン一つさえあればいくらでも稼ぐことが出来るようになったため、技術と才能にあふれた若者は企業に就職することなく在宅で働いているんだとか…。技術や才能があっても人とのつながりがなければ働くことができなかった私達の世代からしたら非常に羨ましいことでは有りますが、それって若者のあるべき姿としてどうなのだろうか?という疑問を抱いたりするのも事実です。よくインターネット上で見かける広告には在宅ワークのいいところがたくさん書いてあります。「余った時間を利用してお金を稼ぐことが出来る」やら「少しの作業でサラリーマンの月収と同じ額を稼ぐことが出来る」やら「若い内に大金を稼いで人生の後半は楽をしよう」やらです。確かにこれらの魅力が在宅ワークにあることは認めます。在宅ワークのうまみというものを知ってしまったらソレ以外の仕事をするなんて馬鹿らしく感じることもあるでしょう。ですが在宅ワークに魅力がたくさんあるように、会社に勤めてサラリーマン業をするということにも魅力はたくさんあるはずなのです。例えば私はサラリーマン業から在宅ワークへと華麗な転身を遂げた身でありますが、サラリーマンをしていた時はその時しか感じることができなかったメリットというものがたくさんあったように感じます。例えば「安定した収入が毎月入ってくる」、「将来に不安を感じることは無い」、「人と毎日接することでコミュニケーション能力を身につけることができる」、「社会性とは何か勉強することができる」といったようなことです。これらは決して在宅ワークをしていては身に付けることができないものといってよいでしょう。
上のように記述していくと、まるで私が在宅ワークについてひどく否定的であるかのように捉えられてしまうかもしれませんが、決してそういうわけではありません。私は在宅ワーク自体に関していえば、非常に肯定的であり、魅力と可能性に溢れた仕事であると思っています。ですが若者よりかは在宅ワークは主婦向け副業であると思っているだけなのです。
主婦のできる在宅ワークは主婦向け副業であると強く言うことができます。育児や家事に時間がとられて常に自分の時間というものを確保しづらい主婦にとっては在宅ワーク以上に適した仕事は他にないでしょう。雑誌でも在宅ワークは主婦向け副業という言葉をたくさん見るように、今世間では若者以上に主婦が在宅ワークで働いているのです。

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